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北近畿の釣り情報

【久美浜】イカの仕掛けに大きなマダイ

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 今シーズン好調な白イカ(ケンサキイカ)釣り。久美浜沖では胴長40センチを超える大型もよく上がり、釣りファンを喜ばせている。先週末、今季3度目となるイカ釣りに誘われ、久美浜沖へ出かけたところ、珍事に遭遇した。同行の知人のイカ仕掛けに、なんと予期せぬ大マダイ。ルアー釣りでマダイが上がるとは聞くが、イカ釣り仕掛けで釣れ、長年漁師をする船長もびっくり。いつもは静かな船上が一時、大騒ぎになった。
 
 出港は午後6時前。今回は3人での釣行で、手釣りを避けて全員が竿釣りにした。潮が早く、手釣りの太い糸では仕掛けが流され、互いの糸が絡む「おまつり」になることが多いためだ。日没寸前にポイントに到着し第1投。重りを底まで着けて待つと、すぐに当たりが出た。同行の2人も次々に上げている。船の明かりを入れたころ、後ろにいた知人の竿が大きく曲がった。イカにしては余りに強い引き。船長がタモ網を手に待つが、なかなか上がって来ない。
 
 知人は、船釣り歴40年のベテラン。巧みに竿を操り、強い引きをかわしている。ようやく船長の持つタモ網に収まり全員が驚く。なんと70センチの大マダイ。イカ専用の仕掛け・トンボを、のどの奥まで飲み込んでいた。
 
 強い引きだったが、竿釣りだったのが功を奏した。手釣りだったら、手に糸が食い込み、痛くて簡単には上がらなかったと思われる。また、マダイがトンボをのどの奥まで飲み込んで、早く弱ったのも無事取り込めた要因だったようだ。
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 さて本命のイカ釣り。マダイ騒動から午後8時過ぎまでは、間隔を空けながらも3人が交互に釣り上げていたが、9時を回るとアタリが遠のき、11時過ぎに納竿。釣果はそれぞれ20匹には至らなかったが、胴長40センチサイズの大型を5匹程度ずつクーラーに収めていた。
 
 白イカは、これから小さいサイズが多くなるが、9月いっぱいは狙えそう。(宮)
 
 
週末の舞鶴湾の潮位
 【11日】満潮=3時36分(44センチ)16時35分(45センチ)▽干潮=10時21分(20センチ)22時47分(29センチ)
 【12日】満潮=4時9分(45センチ)17時39分(43センチ)▽干潮=11時18分(20センチ)23時20分(33センチ)
 
 
写真上=トンボを飲み込みタモ網に収まった70センチのマダイ
写真下=まだよく釣れている胴長40センチサイズのイカ

2010年09月09日

    

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